2020年01月17日
藤枝市の地域猫活動
動物愛護法に基づき、藤枝市の地域猫の餌あげ管理ボランティア人と、地域猫を管理する際の餌代や活動資金の寄付を募集しております。
現在、地域猫が管理されている都市公園での餌あげ管理の正規のボランティアは私1人しかおらず、9年間自腹でやってきました。
但し、個人のポケットマネーでは大変苦しい状況でこれ以上立ち回りできません。
去勢不妊した猫が天寿を全うする為に、虐待に合わないように見守り、啓蒙しながら自然に減らしてゆく管理に必要な餌と寄付金が不足しています。
市役所の担当課の現責任者に「地域猫に関する管理費用の予算の収支表をみせてほしい」とお願いしたのですが、『そんなの、おおざっぱだから、見てもわかんないよ!』と言われ拒否されました。
『これ以上言うなら弁護士を通せ』と言われ、身に覚えのない話も一方的につくられて、密室で複数の人にとりかこまれて市民の協力を無かった事のように圧力をかけられました。
ボランティアの会を市役所の旧責任者で作っておきながら市役所の新担当者が引き継がず、潰してしまい、殺処分ゼロにまで一時はもっていき結果を出したこれまでの実績を全て無かった事のように無駄にされてしまいました。
去勢不妊した地域猫が天寿を全うするまで見守る生息猫の管理費用が必要です。
この子たちの命を守り通すまでボランティアで餌あげをしながら見守って頂く猫を飼育したことがある方の御手伝いが急遽必要です。
猫が好きな方達、飼育したことが有り猫の生態をわかっている方々の御協力で、どうか助けてあげて下さい。
不幸な猫を増やさない為に、去勢・不妊した地域猫の餌やりをして食べ終わるまで見守り、器を片付けて、ボランティアで適正に管理することにより、動物愛護法にのっとり地域猫が天寿を全うするまで見守るこの取り組みは動物愛護法を遵守したやり方ですから日本中で多くの人に認められています。
他の市区町村に比べて、藤枝市の体制は激しく遅れており、担当者の人事異動によって、以前のような協力体制は一切ありません。
結果を出すまでの地域猫の餌あげ管理費や啓蒙の成果は私1人の多額な個人負担金によるものでした。
ボランティアを募ったり、不幸な野良猫が増えないようにする為の、野良猫・捨て猫に対する去勢不妊の御手伝いの方への補助金制度が現在、藤枝市ではしっかり整っておらず、市民全体に情報共有もできておりません。
昨年から或る市議会議員の方に、このひどい現状を訴え、これまでの資料も見せたところ、「確かにおかしい!」と理解を示して下さり、市役所の現担当者らに地域猫に関する管理費用の予算を捻出するよう意見して頂いております。
しかし、担当者が現状解決の業務、ボランティア募集に消極的で改善が進んでいません。
できるときに、できる範囲でかまいません。
猫を飼育したことが有る方で猫が好きな方による地域猫への餌あげをしてくださる方、または里親探しのボランティアをしてくださる方、保護猫活動をしてくださる方、地域猫管理する際の餌代や活動資金を寄付して下さる方等を募集しています。
※尚、藤枝市地域猫の会は現在一人しかいませんが、「棄てさせない・殺させない・餌をバラまかせない・飼い主の室内飼いの啓発・飼い主には飼い猫の去勢不妊をしてもらう」を啓蒙活動の5本柱としています。
飼い主の居ない不幸な猫を減らしていく取り組みですが里親探しはしておりませんので、棄て猫の引き取りは残念ながらできない状況です。
《お問い合わせ先》 連絡先:080-5134-7593 藤枝市地域猫の会・松永
メールアドレス:fujiedacity2018chiikineko@gmail.com
または、本ブログ右サイド上にある、「オーナーへのメッセージ」の「メールを送る」ボタンよりお問い合わせください。
※先日、ありがたい御厚意で、ある方から「寄付金の振込先をおしえてほしい」というショートメールを頂きましたので、藤枝市地域猫管理専用の寄付金お振込先の口座を新たにつくりました。
御協力して下さる方は以下の口座を、寄付金の振込先としてご利用して下されば大変有難いです。
動物愛護に関して理解のある方、心あるかたの御協力を切にお待ちしております。
寄付をくださった方には、御希望があれば、これまで私が結果をだせた「不幸な猫を減らす管理の仕方」として
〔地域猫の管理に関して成果を上げた方法〕が書いてあるマニュアルを差し上げます。
そのマニュアルは、私自身がたった1人でやってきた実例を以前の市役所担当者と共につくり、各部署の責任者の決済印もおりており、会議でも成功例として発表され、正式に認められたものです。
《藤枝市地域猫の管理用・寄付金専用お振込先》
しずおか焼津信用金庫 藤枝上支店
普通 口座番号:0472336
名義人:マツナガノリコ
現在、地域猫が管理されている都市公園での餌あげ管理の正規のボランティアは私1人しかおらず、9年間自腹でやってきました。
但し、個人のポケットマネーでは大変苦しい状況でこれ以上立ち回りできません。
去勢不妊した猫が天寿を全うする為に、虐待に合わないように見守り、啓蒙しながら自然に減らしてゆく管理に必要な餌と寄付金が不足しています。
市役所の担当課の現責任者に「地域猫に関する管理費用の予算の収支表をみせてほしい」とお願いしたのですが、『そんなの、おおざっぱだから、見てもわかんないよ!』と言われ拒否されました。
『これ以上言うなら弁護士を通せ』と言われ、身に覚えのない話も一方的につくられて、密室で複数の人にとりかこまれて市民の協力を無かった事のように圧力をかけられました。
ボランティアの会を市役所の旧責任者で作っておきながら市役所の新担当者が引き継がず、潰してしまい、殺処分ゼロにまで一時はもっていき結果を出したこれまでの実績を全て無かった事のように無駄にされてしまいました。
去勢不妊した地域猫が天寿を全うするまで見守る生息猫の管理費用が必要です。
この子たちの命を守り通すまでボランティアで餌あげをしながら見守って頂く猫を飼育したことがある方の御手伝いが急遽必要です。
猫が好きな方達、飼育したことが有り猫の生態をわかっている方々の御協力で、どうか助けてあげて下さい。
不幸な猫を増やさない為に、去勢・不妊した地域猫の餌やりをして食べ終わるまで見守り、器を片付けて、ボランティアで適正に管理することにより、動物愛護法にのっとり地域猫が天寿を全うするまで見守るこの取り組みは動物愛護法を遵守したやり方ですから日本中で多くの人に認められています。
他の市区町村に比べて、藤枝市の体制は激しく遅れており、担当者の人事異動によって、以前のような協力体制は一切ありません。
結果を出すまでの地域猫の餌あげ管理費や啓蒙の成果は私1人の多額な個人負担金によるものでした。
ボランティアを募ったり、不幸な野良猫が増えないようにする為の、野良猫・捨て猫に対する去勢不妊の御手伝いの方への補助金制度が現在、藤枝市ではしっかり整っておらず、市民全体に情報共有もできておりません。
昨年から或る市議会議員の方に、このひどい現状を訴え、これまでの資料も見せたところ、「確かにおかしい!」と理解を示して下さり、市役所の現担当者らに地域猫に関する管理費用の予算を捻出するよう意見して頂いております。
しかし、担当者が現状解決の業務、ボランティア募集に消極的で改善が進んでいません。
できるときに、できる範囲でかまいません。
猫を飼育したことが有る方で猫が好きな方による地域猫への餌あげをしてくださる方、または里親探しのボランティアをしてくださる方、保護猫活動をしてくださる方、地域猫管理する際の餌代や活動資金を寄付して下さる方等を募集しています。
※尚、藤枝市地域猫の会は現在一人しかいませんが、「棄てさせない・殺させない・餌をバラまかせない・飼い主の室内飼いの啓発・飼い主には飼い猫の去勢不妊をしてもらう」を啓蒙活動の5本柱としています。
飼い主の居ない不幸な猫を減らしていく取り組みですが里親探しはしておりませんので、棄て猫の引き取りは残念ながらできない状況です。
《お問い合わせ先》 連絡先:080-5134-7593 藤枝市地域猫の会・松永
メールアドレス:fujiedacity2018chiikineko@gmail.com
または、本ブログ右サイド上にある、「オーナーへのメッセージ」の「メールを送る」ボタンよりお問い合わせください。
※先日、ありがたい御厚意で、ある方から「寄付金の振込先をおしえてほしい」というショートメールを頂きましたので、藤枝市地域猫管理専用の寄付金お振込先の口座を新たにつくりました。
御協力して下さる方は以下の口座を、寄付金の振込先としてご利用して下されば大変有難いです。
動物愛護に関して理解のある方、心あるかたの御協力を切にお待ちしております。
寄付をくださった方には、御希望があれば、これまで私が結果をだせた「不幸な猫を減らす管理の仕方」として
〔地域猫の管理に関して成果を上げた方法〕が書いてあるマニュアルを差し上げます。
そのマニュアルは、私自身がたった1人でやってきた実例を以前の市役所担当者と共につくり、各部署の責任者の決済印もおりており、会議でも成功例として発表され、正式に認められたものです。
《藤枝市地域猫の管理用・寄付金専用お振込先》
しずおか焼津信用金庫 藤枝上支店
普通 口座番号:0472336
名義人:マツナガノリコ